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お見合いのマナー、作法

お見合いでは注意しなければいけないことがたくさんあります。

まずはお見合いの服装です。
あらたまった格好でというのはもちろんですが、例えば女性が振袖を着ているのに男性はラフな服装でお見合いでは困ります。
男性のお見合いの服装はシワのないスーツにワイシャツでいいでしょう。
そして、清潔感のある髪型でお見合いに臨みましょう。
女性はアクセサリーなどで飾り立てないほうがいいようです。
化粧も控え目のほうが、お見合い相手に上品なイメージをあたえるみたいです。
お見合いは双方の服装にあまり差が出ないようにあらかじめ世話人に聞いてみるのがいいでしょう。
お見合いですから、やっぱり相手にいい印象を与えたいですもんね。

次にお見合い中の注意点です。
友達と話すのではないのですから、言葉遣いには十分気をつけましょう。
若い人は敬語がうまく使えないようですが、馴れ馴れしい印象を与えてしまうタメ口は禁物です。
自分の話を長々と話すのもいい印象は与えないでしょう。
お見合いに限った話ではありませんが、相手の話もよく聞くことです。
会話のキャッチボールを楽しみましょう。
だからといって相手の話を聞き出そうとお見合いが身の上調査のようになってもいけません。
うまくいけばお見合い後にも会えるのですから、相手のことをもっと知りたいと思ったらゆっくり時間をかけて次回のデートに誘う口実を作るくらいの余裕がほしいところです。
過去の恋愛やお見合いの体験談などの話はもちろんタブーです。
お見合いの相手はそんなこと聞きたくないかもしれません。

お見合い中のタブーそれでは無事に見合い当日を迎え、お見合い中の注意点やマナーについて説明します。

■むやみに喫煙をしない方がいい

嫌煙権が強くなったこのごろ、男性でもあたりかまわず喫煙すれば周りの人に敬遠されます。
女性でも気遣いなくスパスパ吸うのは、嫌われることが多いものです。
タバコが好きで吸いたいときには、2人になってから「私はタバコを少々たしなむのですが、吸ってもよろしいでしょうか?」と一言断る心づかいを忘れないようにします。

■なれなれしい言葉をつかわない

特に上品な言葉を使わなければいけないというわけではないのですが、言葉というのはその人の知的環境を映し出します。
初対面の人に向かって、「わかる。わかる」などと、友達のような言葉を使うのは感心しません。

■自分のことばかり話すべきではない

自慢げに自分のことばかり披瀝するのは感じが悪いものです。
相手の話にもよく耳を傾けさりげなく五分五分の話しあいをして下さい。

■身上調査ではない

矢継ぎ早に相手のことを質問しまくるような調査官のようではいけません。
フィーリングさえ会えばいずれは聞けることです。
ゆっくりと時間をかけて相手を理解していく心構えが必要です。

■思想、政治、人種、宗教については触れない

思想とか宗教とかの考え方の違いは、以後の話し合いに大きく響きます。
まず、さりげない話しを進めながら、お互いにあうかあわないかを感じ取り、そのうえでこうした問題が必ず出てくるものです。
最初からこういう話題を出すのは避けるようにして下さい。

■相手の付き添いの方をなれなれしく呼ばない

例えば両親がついてこられたとき、相手の方を「お父様」、「お母様」などとなれなれしく呼んでは嫌がれます。
将来、自分の父母になるかもしれないので、そういう呼び方は避けるようにして下さい。
○○様のお父様」、「○○様のお母様」と呼ぶのが普通です。


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